【完全版】建築の建具・添景・寸法まとめ|椅子・ドア・棚などのサイズ一覧

寸法まとめサイト

「椅子の寸法ってなんだ。調べよ」

「ドアの寸法規格なんだっけ。調べなきゃ」

このように、設計している最中に、寸法だけで、何回も調べて結果的になかなか自分の設計に手が回らないと思った経験は無いでしょうか。

そんな人のために、このサイトでは、一度で全ての寸法が分かるサイトを作成しました。

こんな人におすすめ

①建築学生の設計

②モデリングソフトをよく利用する人

③模型を頻繁に作る人

④インテリアコーディネーターの方

⑤不動産関連に従事している方

建築設計における寸法の重要性

設計中に「この寸法なんだっけ?」と何度も調べた経験はありませんか?

このページでは、建築設計で頻繁に必要になる寸法を一度に確認できるようにまとめました。これを見れば、検索の手間を省き、スムーズに設計作業を進めることができます。

寸法を読むうえでの定義

写真で寸法の場所を解説します。下記の表を見ていて、どの寸法かわからなくなったら閲覧ください。サイト最下部に設置してあります。

建具・家具・構造の寸法一覧【早見表】

ドアの寸法(開口部含む)

種類高さ (mm)幅 (mm)厚み (mm)
室内ドア200080030~40
玄関ドア2000~2400900~100040~50
引き戸2000800~90030~40
片開きドア200080035~45
両開きドア20001200~160035~50

椅子の寸法

種類座面高さ (mm)座面幅 (mm)全体高さ (mm)
一般的な椅子450400700
カウンターチェア600~750400~450900~1100
オフィスチェア420~480450900~1100
劇場用椅子450~500500~600900~1100

図書館・公共施設の規制寸法

項目推奨寸法 (mm)
書架間通路幅900~1200
読書席の間隔700~900
車椅子対応スペース1500×1500

花瓶・装飾品の寸法

種類高さ (mm)直径 (mm)
小型花瓶150~300100~150
中型花瓶300~600150~300
大型花瓶600~1000300~500

収納家具の寸法

種類高さ (mm)幅 (mm)奥行 (mm)
本棚(標準)1800~2000600~1200250~400
クローゼット2000~2400900~1800600
シューズボックス800~1200600~1000300~400

構造別スラブ・壁厚の寸法

構造種別壁厚 (mm)スラブ厚 (mm)
木造90~120120~180
S造(鉄骨造)100~150150~200
RC造(鉄筋コンクリート造)180~250180~250
SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)200~300200~300

建築基準法と寸法の関係

項目基準寸法 (mm)
住宅の通路幅最低750(推奨900以上)
階段の蹴上げ高さ230以下
階段の踏面の奥行き150以上(推奨250以上)
エレベーターの最低内寸1100×1400(車椅子対応は1350×1500)

お風呂場の寸法

項目推奨寸法 (mm)備考
浴室全体の広さ1800×1800 ~ 2000×2500家族全員が使いやすい広さ
浴槽サイズ1400~1800 × 750~900 × 450~600子どもと一緒に入れる広めの浴槽推奨
洗い場の広さ1000~1500 × 1200~1600複数人でも使いやすい広さ
入口の幅750~800バリアフリーなら800以上推奨
天井の高さ2100~2400
浴槽の縁の高さ450~550子どもがまたぎやすく、大人も入りやすい高さ
シャワーの高さ900~1200可動式やスライドバー付き推奨

キッチン関連の寸法

項目標準寸法 (mm)
キッチンカウンター高さ850~950
シンク幅600~900
調理スペース幅600~1200
冷蔵庫スペース600~900

住宅・オフィスの通路・ドア間隔

項目標準寸法 (mm)
玄関ホール幅1200~1600
室内廊下幅800~1000
トイレ個室幅800~900
洗面所幅600~1000

建築基準法と寸法の関係

  • 住宅の通路幅:最低750mm以上(推奨900mm以上)
  • 階段の蹴上げ高さ:230mm以下
  • 階段の踏面の奥行き:150mm以上(推奨250mm以上)
  • エレベーターの最低内寸:1100×1400mm(車椅子対応は1350×1500mm)

まとめ

この寸法一覧を活用して、設計作業を効率化しましょう!

今後も、建築設計に役立つ情報を更新していきますので、ぜひブックマークしてください。

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