【2025年最新】Rhinoceros(ライノセラス)コマンド集|建築学生向けマニュアル

Rhinoceros(ライノセラス)

Rhinoceros概要

建築設計において3Dモデリングソフトは欠かせないツールのひとつです。その中でも、**Rhinoceros(ライノセラス)**は自由曲面のデザインに優れ、コンセプトモデルの作成や詳細な3Dモデリングに最適です。しかし、多機能ゆえに「どのコマンドを覚えればよいのか?」と迷うことも多いでしょう。

本記事では、建築学生がよく使うRhinoのコマンドを厳選して一覧化し、効率的なモデリング作業をサポートします!

厳選して、コマンドを使用していくことが重要!!


【完全版】Rhinoコマンド集(建築学生向け)

以下の表では、基本操作モデリング編集可視化の4つのカテゴリに分け、便利なコマンドを紹介します。

カテゴリコマンド説明ショートカット
基本操作Moveオブジェクトを移動するGumballまたはMove
CopyオブジェクトをコピーするCopy
Rotate指定した軸で回転させるRotate
Scaleオブジェクトを拡大・縮小するScale
モデリングLine直線を描くLine
Polyline連続した線を描くPolyline
Loft2つ以上の曲線を使い、サーフェスを作成Loft
ExtrudeCrvカーブを押し出してソリッド化ExtrudeCrv
Sweep11本の軸線に沿ってカーブを押し出すSweep1
Sweep22本の軸線を使ってカーブを押し出すSweep2
編集BooleanUnion2つ以上のソリッドを結合するBooleanUnion
BooleanDifferenceソリッド同士を引き算するBooleanDifference
BooleanIntersectionソリッドの交差部分のみを残すBooleanIntersection
Trim指定した部分をカットするTrim
Filletエッジに丸みをつけるFillet
可視化・レンダリングRender現在のビューをレンダリングRender
MaterialEditorマテリアルの編集ウィンドウを開くMaterialEditor
Shadeオブジェクトをシェーディング表示Shade
DisplayModeワイヤーフレーム・シェーディングの切り替えDisplayMode

【時短】Rhinoの学習を効率化するコツ

1. ショートカットキーを活用する

Rhinoには多くのコマンドがありますが、毎回メニューから探すのは非効率です。よく使うコマンドはショートカットキーやエイリアス(Alias)を登録して、操作をスムーズにしましょう。

  • 例: LoftL だけで呼び出せるように設定
  • 設定方法:「Tools」→「Options」→「Aliases」

エイリアスをうまく利用して、ライノを使いこなそう!

2. Gumballを活用する

Gumballを使うことで、オブジェクトの移動やスケール変更が直感的にできます。特に建築モデリングでは、オブジェクトの微調整が必要になる場面が多いので、ぜひ活用しましょう。

  • Gumballの有効化:Gumball コマンドを実行
  • ショートカット:Altキーを押しながらドラッグで複製

3. パラメトリックデザインに挑戦する

Rhinoには**Grasshopper(グラスホッパー)**というビジュアルプログラミングツールがあり、パラメトリックデザインが可能です。

  • 例えば、「建物のファサードをランダムなパターンで開口デザインする」などが簡単に実現できます。
  • Grasshopperを学ぶことで、より高度な建築デザインに挑戦できます!

プログラミング


【まとめ】建築学生必見のRhino活用術

本記事では、建築学生向けにRhinocerosのコマンドを厳選し、作業を効率化する方法を紹介しました。

Rhinoは奥が深いソフトですが、よく使うコマンドをマスターすれば、設計課題やコンペのモデリングがスムーズになります。さらに、Grasshopperを活用すれば、より高度な建築デザインにも挑戦できます。

ぜひ今回のコマンド集を参考にして、建築モデリングのスキルを磨いていきましょう!

Rhinoceros(ライノセラス)
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建築系の現役大学生です。
建築系大学生である古屋が"効率化"をテーマに活動しています。時間管理、AI、ガジェット、ソフトを通じて「どうすれば効率よくアウトプットができるのか」を発信していきます!!ぜひご覧ください!

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