
社会人になったからパソコン欲しいけど、どうやって選べばいいんだろう、、。

子供が大学生になってパソコンを買ってあげなきゃだけど、どうしよう。

現役大学院生である、古屋がその悩み解決
この記事を読むと、自分が何を基準にどのようにパソコンを選べばいいのか、わかるようになります。
パソコン選びには大きく分けて11の段階に分類されます。
ぜひこの記事を通して、パソコン選びをできるようにしてみてください。
この記事を読むと….
①自分でパソコン選びをできるようになる!
②自分のお財布事情に合わせた適切なスペック選びができるようになる!
③旧型モデルのパソコンを取捨選択できる!
そもそもパソコン選びに知識って必要なの?
答えは必要です。
パソコンは、勧められた商品を安直に受け取って購入するのは危険です。
理由は大きく以下の二つです。
①店舗によって、買うサイトによって同じ商品でも価格が大きく異なる
⇒特に、店舗などでは非常に高価での購入を促されてします。
②自分が必要なスペックを理解しているのは自分だけだから。
⇒販売員や知識人にきいてもオーバースペックやスペック不足になる可能性が高いです。
⇒そのため、自分のしたいこと、ライフスタイルに合わせたパソコン選びが重要です。
⇒つまり、自分で選ぶことがパソコン選びにおいてとても重要なのです!
適切な知識を持って自己で判断することが重要!!
初めは、OS選びから
windowsかMACか
基本的には、WindowsかMACかを選ぶ必要があります。
それを考える基準として、「どんなソフト」を使いたいかを明確にする必要があります。
世のソフトの中には、windowsでしか使えないソフト、MACでしか使えないソフトが存在します。
自分のそのPCを用いて、やりたいことから逆算してどんなソフトを使うか考える必要があります。

まだ、何をやりたいか決まってないんだよな、、。

とりあえず、大学生(社会人)になるから欲しい!!
そんな人には、windowsがおすすめ
客観的事実として、使えるソフトが圧倒的に多いのはwindowsです。
PC初心者や、やることに迷っている人は、windowsで間違いありません。
ちなみに、windowsからmacのソフトを用いたり、macからwindowsのソフトを使うことも可能です。
(別途、ライセンスを取得し、料金も発生してしまいますが、有用な手段だと思います。)
PCタイプ選び
つぎに、PCのタイプ選びについてです。
PCの種類には2種類存在します。
①ノートパソコン(持ち運び可能)
②デスクトップパソコン(据え置き)
それぞれのPCタイプの特徴を見てみましょう。
持ち運びを重視するならノートパソコン
・持ち運びが可能
⇒圧倒的ノートパソコンの良さは、この携帯性の高さです。現在、コロナを明け、ノマドワーカーや、カフェ、コワーキングスペースを生活の中心としている人も多いでしょう。
そんな作業環境を定めていない人にとって、ノートパソコンは最良の選択といえます。
・コスパは悪い
⇒デスクトップと比較すると、同じ性能をノートとデスクトップで比較すると間違いなく、デスクトップが優れています。
しかし、作業する場所が外出先である人はノートである方が良いでしょう。
現在はGPUの性能が向上し、ノートパソコンでも、デスクトップと同等以上の性能を出すものも登場しています。
性能、コスパを重視するならデスクトップ
①コスパが良い
⇒なんといってもデスクトップの良さは、価格に対してのパフォーマンスの高さであると言えます。
②持ち運び不可能
⇒本体重量も重く、持ち運びに適したものではないため、引っ越しなどの大きな移動以外は基本的に持ち運ぶことは不可能です。
③マウス、キーボード、モニターが必要
⇒デスクトップは基本的に、モニター、マウス、キーボードなどは外部接続機器として別途購入が必要です。
⇒しかし、その分自分のこだわりのガジェットを選ぶことができるため、パソコン、ガジェットマニアにはとってもおすすめです。
④性能の高さ
⇒同じスペックの買おうと思うとやはりデスクトップの方がコスパは良い
例えば、intelCorei7 13世代という同じCPUを用いても、デスクトップの方が圧倒的に処理速度が速いです。
⑤カスタマイズ性
⇒メモリの変更などがノートパソコンと比べ、非常に楽に変えることができます。
自分の生活をイメージし、最適なパソコンタイプを検討しよう!
CPU選び
CPUの定義・役割
パソコンのスペックにおいて最も重要なもの
定義:中央演算処理装置(Central Processing Unitの略)
⇒簡略化すると、複雑な計算を処理するための「脳みそ」
CPUが良ければよいほど、処理は早くなりさくさく動く
次にCPUの中でも、評価指数として以下の3つが存在します。
⇒コア数、スレッド数、クロック周波数です。

CPUだけでも、難しいのにあと3個も??

わけわからなくてついていけない、、。
そんな人は正直そこまで、考える必要がありません。この知識はCPUって何で構成されているのか、気になる人だけで十分です。3つの評価は飛ばしてください!(一応、PC好きのために解説しておきます、、。)
三つの評価の仕方
①コア数(料理人の数)
⇒コアとはPCの核となる場所。
最近は1コアをもつシングルコアではなく4コアを有するマルチコアと呼ばれるものが主流
コア数が多い=「処理速度の高速化」
⇒また、複数の作業するときに効果を発揮してくれる
マルチコアは数によって名称が異なる
コア数は調理人の数!
余談として、これらのコアにはそれぞれ呼び方が存在します。以下の通りです
| コア数 | 名称 |
|---|---|
| 2コア | デュアルコア |
| 4コア | クワッドコア |
| 6コア | ヘキサコア |
| 8コア | オクタコア |
②スレッド数(コンロの数)
⇒CPUが一度に処理できる作業単位
⇒基本は1コア1スレッドだったが、最近は4コア8スレッドなど、実際のコア数より多いことがある。
スレッド数はコンロの数!
③クロック周波数(料理の手際)
⇒処理速度を表現
⇒値が大きければ大きいほど処理がCPUの処理が高速化
クロック周波数は料理の手際!!
CPUの種類について
CPUの種類。これもまた基本的には2つに分類されます。
現在のパソコンはほぼすべて、intel製かAMD製を採用している
| intel | AMD(RYZEN) | |
|---|---|---|
| シェア率 | 71%(大多数を占める) | 29% |
| 特徴 | 単一ソフトの処理が得意 | 複数ソフトの処理が得意 |
| 向いてる | 高負荷なゲームやオフィス作業と相性が良い | 動画編集やゲーム配信に向いている |
これらの相関関係は以下のようになります。店舗やサイトなどで見た際に役立てる用、単純ですので覚えておきましょう。
core3=RYZEN3
core5=RYZEN5
core7=RYZEN7
core9=RYZEN9
同じ数字なので、非常にわかりやすいですよね!
基本的には、数字が上がれば上がるほど、ハイスペックと覚えておきましょう。
CPUは基本的には、数字が上がれば上がるほどハイスペック
しかし、ここで懸念点

intel7だから、intel5より性能が高いから、こっちにしよ

実は、違う可能性があります!
同じ、数字でも性能が大きく異なっている可能性があります。
それは、世代が多く存在するからです。
例えば、旧世代のintel7 <新世代intel3 であるように、実は、新しい世代の方が性能が良い場合が往々にしてあります。
家電量販店で、非常に安く売られてたら、旧世代である可能性があります。注意しましょう。
読み方を知っておく
家電量販店やサイトの安売りに騙されないよう、CPUの読み方を正確に把握しておきましょう。
しかし、その世代ごとの性能を一個一個覚えてたらキリがないですよね、、。
そんなときには以下のサイトを利用しましょう↓
このサイトは、ベンチマークという性能をスコア化したものです。最強のサイトなので、ぜひご覧ください
GPUの定義
CPUと同じくパソコンの脳みそにあたる部分である
⇒その中でも、画像や動画専用の脳みそ
⇒動画編集や高品質なゲームをプレイするのに必要
⇒また、映像化させるのもこれがないとできないため、PCの必須要素
GPUは画像、動画専用の脳みその役割
GPUが搭載したパソコンは20万円以上の価格は妥当

なぜGPUが搭載されるとこんなにも、価格が高くなるの?
なぜ高価になるのか?
それは、モニターの質が向上するからです!
リフレッシュレート、4Kなど様々な基準がモニターに反映されなくてはなりません。そのため、GPUを搭載したパソコンは高価になるのです!!
グラボとGPUの違い
これらの関係を表すと「GPU in グラボ」と表現するとわかりやすいかもしれません。
⇒グラフィックボードの中に入っているのがGPU。という解釈です。
その他にも冷却装置やファンなどが内臓しています。
そして、GPU関連パーツ集合体=グラボと称します。
また、ノートパソコンの中にはグラボがないものも存在します。
⇒その場合はCPUとGPUが一体となったタイプのGPUを搭載しているという仕組みです。
次にグラボの評価方法
CPUは万能な性能評価サイトが存在しましたが、GPUはどのように評価するのでしょうか。、
答えは、CPU同様、最強比較サイトが存在します。
以下のサイトでベンチマークスコアを比較
グラボ(GPU)性能比較表 | 最新から定番のGPUまで簡単に比較
このサイトに、購入したいPCのGPUを入れてみて、ベンチマークを調べてみてください。
そして、自分のやりたいソフトなどの公式サイトにある、基準と数値を見比べてみれば、そのPCがそのソフトに適合しているか判定することが可能です!!
GPUのおすすめ
結論から言うと、『NVIDIA社一択』です。
NVIDIA社は世界一位の半導体として有名だと思いますが、GPUでも同じく、有名な会社です。
NVIDIA社だとどのようなメリットがあるのでしょうか、。
そのメリットは以下の5つです!!
①アドビシリーズはGeforthが最適化されている
②フレームレートをAIが補ってくれる(DLSSの機能により、FPSが2~3倍の値が出る。)
③レイトレーシング機能
⇒光の表現が非常にきれいになる!!
④NVIDIAブロードキャストも有名
⇒顔出し配信者におすすめのソフト
⇒ノイズ除去兼、顔の追跡を行える。
他にも、様々な有用性がありますが、今回は割愛させていただきます!!
GPUが搭載されててコスパが高い会社
参考までに、私のおすすめのメーカーを紹介いたします!!
①ドスパラ
②mouse
メモリを選ぶ
ここまでで、様々なことを決めてきましたが、パソコン選びも、大詰めとなってきました、。
次はメモリ選びです!!

いろんなアプリを同時に開きたい!
こんな人には、メモリ選びこそ、慎重にえらんでもらいたいです!!
メモリの定義
まずは、メモリとは何なのかを知りましょう。
定義:データを一時的に記録するパーツ
⇒メモリが大きければ大きいほど、処理速度が向上
CPUとメモリの違いは?
CPUとメモリをごっちゃにする人がたまにいるので、ここで明確に例を通して、確認しましょう。
⇒CPUが料理人であったのに対して、メモリは机の広さ
良い料理人がいても、小さな机(テーブル)では、なかなか作業がはかどりませんよね、、。?
そこで、広い机が必要。メモリが必要なのです!!
自分に合った机の広さを探そう!!
指標
メモリの意味を理解した皆さんは、次にどれくらいの数値が妥当なのかを知りたいですよね!
そんな人のために、個人的なメモリの印象を表にしましたのでご確認ください!
| メモリ | 概要 |
|---|---|
| ①4GB | かなり少ない |
| ②8GB | やや少ない |
| ③16GB | これくらいあると安心。簡単な作業はこれくらい作業が必要 |
| ④32GB | ゲームや動画編集を快適にやりたいならこっち |
| ⑤64GB | クリエイターや建築学生など、非常に様々なソフトを何個も開く方はおすすめ! |
ストレージ選び
次に、ストレージ選びについてです!!
ストレージとは、パソコン内に保存できるデータの量を表します!
つまり、扱うデータが大きく、いろんな情報をPC上に蓄えたかったらストレージは大きなものを選びましょう!
ストレージには2種類存在します!
①HDD
ハードディスクドライブ。通称HDDです!
安価で大容量を賄いたい人にはお勧めです。
しかし、現在は処理速度や、扱いのしやすさからも、次に紹介するSSDの方が無難だと思います!
②SSD
HDDと比べ、爆速でデータを読み書き行うことができます。
そのため、金欠ではない人はSSD一択です!
特に現在は、M.2 SSDがおすすめ
これは、SSDのモデルの1つであり、高速転送が可能です!
⇒通常は500MB/sの処理
⇒3000MB/sという処理で、価格差もそこまでない
M.2 SSDがおすすめ
ストレージタイプ
次にメモリ同様、ストレージの感覚を古屋の独自の偏見で表にまとめました!
ストレージ選びの参考にしていただけたらなと思います!
| ストレージ | 評価 |
|---|---|
| ①128GB | 仕事や、学生の利用では全く足らない |
| ②256GB | 仕事や、学生の利用では足らない |
| ③512GB | 少なくともこれくらいは欲しい |
| ④1TB | このくらいあると安心 |
ストレージの意外な役割
これまで、パソコン内に保存できるデータの量と紹介していましたが、実は他にも役割があるのが、ストレージなんです!
それは、メモリ不足の時に、変わりに作動するという点です!
そのため、私個人的には、大きくて越したことはないと思います!
拡張性選び
PC選びの工程としては、最後になります。拡張性能。
種類や端子の数などを把握する必要がある。
これは、一番個人差が出る部分だと思います!
自分の必要に合わせて端子を細かく決定しましょう!
特に重要なのは、type-cの有無や数
データ転送、PD給電、映像出力が可能
⇒さらには、type-Cの中でも、規格が存在するので重要
よく、自分のtypeCが使いたい物に合うのか、よく確認しましょう!
バッテリー選び、重さ選び(ノート限定)
ノートパソコンを選ぶ人は、必ずバッテリーと使用用途を照らし合わせましょう!
バッテリーの持ち時間は必ずメーカのサイトで書いてあります。ですので、必ずサイトを訪れましょう。
そこで注意したいのが、その公表値を真に受けないことです。
メーカーの公表値の約6~7割くらいが妥当
メーカー公表はかなり正確性に欠ける。20時間なら、12~14時間ほどだとおもって購入しましょう。
メーカー選び
これで、一通り、PCを選べるようになったと思います。最後に、購入するサイト、メーカー選びについてです!
国内メーカーと国外メーカーの特徴をそれぞれ挙げるのでご確認ください!!
国内メーカー
特徴①コスパは悪い
特徴②サポートは手厚い
特徴③機械音痴の人にはおすすめ
特徴④国産重視(しかし、国内メーカー=国産というわけではない。)
そして、以下にメーカーの例を載せておきます!
大手系
①NEC
②vaio
③FUJITSU
④Panasonic
専門系
①パソコン工房
②ドスパラ
③TSUKUMO
④MOUSE
国内受注生産BTOが基本
⇒カスタマイズ性がある
⇒CPUなど自分の用途に合ったパソコンを受注できる
海外メーカー
コスパが良く、非常に安価で性能の高いものを購入できる!
①DELL
②ASUS
③Lenovo
④hp
購入場所選び
本当の本当に最後です!
ここは意外とやりがちな間違いなので、強く伝えたいです!
それは家電量販点で購入しないことです。
家電量販店では買うな
それは、「母数の少なさ」を原因とした、「コスパの悪さ」が理由です。
自分の予算とスペックに合うものなんて家電量販店にあるわけありません。
自分が求める、今までの規定11個に対して、一個一個自分の生活スタイルと仕事、ToDoに対して、100%合致するものを購入するには、様々な企業の出ている、規定をフィルタリングすることでしか、見つけることはできません!
必ず、PCはネットで購入しよう!
おすすめはBTOパソコン
Build To Order(受注生産)を意味するBTOパソコンですが、非常におすすめです!

受注生産ってかなり高そうだな、、。
このようなイメージがあるかもしれませんが、実はBTOの方が安いんです!!
それは、受注生産であるため仲介業者を介していないから、製造所と直接やり取りが可能
さらに、無駄なアプリをいれる手間がないからなんです。
なので、皆さんが買うなら、必ずBTOを選びましょう!
BTOパソコンの企業
大手メーカー
①DELL
②hp
③Lenovo
④ASUS
パソコン専門店(こっちの方が安価でかつおすすめ)
①パソコン工房
②ドスパラ
③FRONTIER
④TSUKUMO
⑤mouse
ぜひ、これらのメーカーを検討してみましょう!
必ずあなたにあったスペックのPCが見つかるはずです!!
BTOを検討しよう!!
最後に
かなり多くの知識を書きましたが、PCはかなり奥が深い世界で、もっと細分化することは多くあります。わからない単語はそのままにせず、その都度調べて、どのように効果があるのか考えてみましょう。
基本的には、今回紹介した用語を得理解できれば、PC選びを一人前に行えると思います。
それでは良いPCライフを!!


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